予備校で目指す医学部

医学部予備校に関してまとめました。

医学部の研究の特徴

医学部の研究の特徴 医学部は人の健康を守ることを社会的使命としています。
従って医学部における研究は人に資することを究極の目的としています。
どんなに学術的に興味深そうな研究であっても、それが人間に害を及ぼしたり、生命倫理的に難があると考えられるものについては問題となり、国によっては制限が掛けられたり、禁止されたりします。
その社会的、学問的制約の中で行われる点が他の学問分野と大きく異なる所です。
医学部での研究は大きく基礎医学、臨床医学、社会医学に分かれています。
基礎医学は実験動物や微生物等を利用する、臨床医学は実際の診療に関わりながら問題を解明する、社会医学は行政や国民全体と関わる等の違いはありますが、この3分野は相互に関係しています。
例えば臨床で解決困難になったことを基礎分野で解明したり、基礎で偶然見出されたことが臨床分野で応用できるようになったり、基礎と臨床の発展に資する方法を社会医学的に検討したり等があります。

医学部で楽しく研究をしよう!

医学部で楽しく研究をしよう! 医学部では人のからだの仕組み、病気のこと、治療法などを詳しく学びます。
しっかりとしたベースの知識をもち、医者として目の前の患者さんの命を救うことはとても大切です。
それを医学生はもちろん目指しています。
しかし、忘れてはいけないのは研究もとても大事だということです。
近年、医学が進歩してきていますが、それは、研究者の力によるものなのです。
内容によっては、世界中の命を救うことにつながります。
勉強しながら、自分の興味のある分野をみつけ、それについて深く調べてみましょう。
そして、疑問点を見つけだすことが大事です。
教科書にのっている内容はすでにわかっている内容です。
しかし、まだまだ分かっていない仕組みや治療法はたくさんあります。
自分なりに問題点をあげ、テーマをみつけることが、未来の発見につながります。
医学部は、やる気次第で多くのことを学ぶことができます。
専門的な知識をもっている医学生しかできない研究を楽しみましょう。

 

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